介護・福祉 老人クラブについて
介護・福祉 老人クラブについて
老人クラブとは、高齢者の仲間同士がクラブ活動を通じ、暮らしを豊かなものにするとともに、
知識と経験を生かして社会の一員としての役割を果たすことを目的にした自主団体を
さします。
第2次世界大戦後の高齢者福祉は、右肩上がりの経済成長のもと、一時期、老人医療の
窓口負担を無料としたり、年間5万円の公的年金も存在し、ばらまき福祉といわれた
時代があったそうで、オイルショックによる経済成長のかげり、予想を遥かに上回る
人口の高齢化の進展によって、このようなばらまき福祉は財政上維持できなくなったそうです。
こういった状況をふまえて1982年に老人保健法が制定され、医療事業や保険事業を無料から
有料に切り替え、老人保健法に該当しない場合のみ老人福祉法による手厚い福祉が
受けられるという体制に切り替えられています。